2015年08月04日

爪の仕組:爪はピンク色か?爪と水分について

健康な爪はピンク色で艶やかで先端だけが白くなっている。
そして白い部分が長くなって来るとカットする。
そう、爪は伸びるにつれて「ピンク」から「白」へと変化するように見えています。

しかし、これは爪自体がピンク色をしているのではなく、爪は「透明」でその下を
流れている血管と血液を透かし見ている状態なのです。
つまり爪は「透明」から「白濁」化するものなのです。

この変化の主な原因は「水分量」です。

爪は爪床から水分を得て「透明」を保っています。
しかし爪にはあまり保水能力はなく補給した水分はすぐに蒸発してしまうそうです。
そして先端部分では水分の補給がなくなり、白濁するという仕組みです。
tume2.jpg

健康な爪はこの水分バランスが上手くとれている状態と言えそうです。

ここからは個人の感想ですが、
そう考えるとネイルアートやマニキュアはやはりほどほどにしてた方が良いようです。
ネイルを落とすリムーバーには水分を奪う成分が多く含まれています。
リムーバーを使った後にカサカサした感じがしますよね。

とはいえ、剥離した状態で人前に出るのが恥ずかしいので、やらざるを得ないのですが…


posted by ふわり at 11:24| Comment(0) | ・・爪の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

爪の仕組:爪の成分や成り立ち

爪の成分は「ケラチン」とのこと。細胞骨格を形成するたんぱく質の一つです。
皮膚や髪の毛も同じケラチンで形成されています。

皮膚と同じ成分なのに何故爪は固いのかといいますとそれはさらにケラチンを
構成する成分比で変わってくるそうです。

ケラチンはたんぱく質ですから、アミノ酸が集まって出来ています。
そのうちシスチンというアミノ酸がどれくらい含まれているかで固さが変わってきます。

シスチンは硫黄を含むアミノ酸で、シスチンが多いとアミノ酸同士の結合が強くなるため
より固くなるということです。含有率は皮膚は3%、爪は12%。

ん!?12%でこんなに固くなるのかなー?ってちょっと疑問に思いますよね?
そう、ここで爪の驚きの構造が見えて来ます!!

なんと爪は3枚で構成されているそうです。
しかも段ボールのような構造になっているというから驚きです。
段ボールって紙なのに強いですよね。

爪の構造.jpg

上下は縦の繊維構造、中央は横の繊維構造になっているそうです。
体ってすごいですね〜面白い!
posted by ふわり at 10:48| Comment(0) | ・・爪の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

爪の仕組:部位について

爪とは何なのか…爪は皮膚が固くなったものだっていう話は聞きますが、
いったいどういう仕組みで成り立っているのでしょうか。

まずは爪の部位について。
tume.jpg
爪母で爪が作られ、爪は爪床の上をすべるように伸びていき、
伸びきった先端では爪下皮が白くなります。
その繰り返しで爪が作られています。
posted by ふわり at 13:45| Comment(0) | ・・爪の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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