2015年07月27日

爪の仕組:爪の成分や成り立ち

爪の成分は「ケラチン」とのこと。細胞骨格を形成するたんぱく質の一つです。
皮膚や髪の毛も同じケラチンで形成されています。

皮膚と同じ成分なのに何故爪は固いのかといいますとそれはさらにケラチンを
構成する成分比で変わってくるそうです。

ケラチンはたんぱく質ですから、アミノ酸が集まって出来ています。
そのうちシスチンというアミノ酸がどれくらい含まれているかで固さが変わってきます。

シスチンは硫黄を含むアミノ酸で、シスチンが多いとアミノ酸同士の結合が強くなるため
より固くなるということです。含有率は皮膚は3%、爪は12%。

ん!?12%でこんなに固くなるのかなー?ってちょっと疑問に思いますよね?
そう、ここで爪の驚きの構造が見えて来ます!!

なんと爪は3枚で構成されているそうです。
しかも段ボールのような構造になっているというから驚きです。
段ボールって紙なのに強いですよね。

爪の構造.jpg

上下は縦の繊維構造、中央は横の繊維構造になっているそうです。
体ってすごいですね〜面白い!


posted by ふわり at 10:48| Comment(0) | ・・爪の仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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